コンサルの先生と
打ち合わせを続けております。
フードメニュー、
ドリンクメニュー、
オペレーションについてなどなど
打ち合わせております。
本日はオペレーションについての話題。
ドリンク、とくにカクテルについて、
お店のコンセプトがコンセプトだけに
思い切ってオーセンティックスタイルを
捨ててしまっていいんじゃないか
という先生からの提案。
じゃあ思い切って
ロボットでカクテル作ってはどうかと考え、
購入できるものがないかと探してみたのですが、
あるもんですね。
どっちもクラウドファンディングものですが。
『Barobot』(クリックでリンク)
『Somabar』(クリックでリンク)
見た目的にはBarobotの方が、
工場の生産ラインっぽくて好きなのですが、
こちらは目標金額集まらなかったようです。
Somabarの方は目標金額集めて、
現在注文受付中です。
ただ、見た目が好みじゃない。
自宅じゃともかく、お店では
ある程度見た目の面白さも
ほしいですよね。
時間とお金さえあれば、
Barobotみたいなのは自分でも
作れそうな気はしますが、
今はそんなことに時間を
費やしてる場合じゃない。
ロボットバーテンダー、
ぜひとも欲しいのですが、
まずはお預けですかね。
しかし、こういうの見てると、
モノづくりできる人には
本当に多くのビジネスチャンスが
転がっているんじゃないかと
思えてきます。